FIJは国連の「Pause/ちょっと待って」キャンペーンに協力します
国連がTwitterやFacebookなど、誤情報が拡散しやすいソーシャルメディア上で「#シェアする前に考えよう」と訴える新しいキャンペーン「Pause/ちょっと待って」を始め、FIJが協力することとなりました。
国連がTwitterやFacebookなど、誤情報が拡散しやすいソーシャルメディア上で「#シェアする前に考えよう」と訴える新しいキャンペーン「Pause/ちょっと待って」を始め、FIJが協力することとなりました。
FIJは7月13日、東京都より認定NPO法人としての認定を受けました。これにより、FIJに寄付をした個人、法人は、税制上の優遇措置を受けられることになります。
インターネットテレビ番組で、FIJおよびメディアパートナーの活動に関する事実と異なる発言の一部が訂正されましたが、誤解を助長する発言もありましたので、改めて事実関係を明確にします。
インターネットテレビ番組で、FIJおよびメディアパートナーの活動に関して、事実と異なる発言があり、訂正を申し入れます。
6月27日、FIJの通常総会が行われ、古田大輔氏が理事に選任されましたのでお知らせします。
FIJでは海外向け発信の強化に取り組み、英語サイトの刷新、英語で発信するtwitterアカウントの開設、週刊レポート「Japan Fact-checks」の発行などを始めました。
新型コロナウイルスをめぐる日本関連ファクトチェック情報を海外向けに発信していくため、英語版特設サイト(パイロット版)を開設しました。あわせて、英語版ページもリニューアルしました。
新型コロナウイルスをめぐる「インフォデミック」の事態を受け、国内外のファクトチェック活動への支援を強化するための国際協力プロジェクトを開始しました
annie lab(アニー・ラボ)が今月からメディアパートナーとして加わりました。これにより、FIJのメディアパートナーは16団体・媒体となります。
FIJは米国デューク大学のDuke Reporters’ Labが作成・公開しているファクトチェックサイトデータベースに登録されました。