セミナー「ファクトチェック支援システムをリ・デザインする」を開催します


ネット上に溢れる言説の中から、ファクトチェックに必要な情報を捉え、メディアパートナーによる記事の発信につなげるために、FIJでは自然言語処理を基盤とする独自の「疑義言説」捕捉システムを運用しています(詳細はこちら)。
このたび開催するセミナーでは、言説捕捉から情報共有までの一連の仕組みについてご紹介し、誤情報/偽情報の脅威に対処するためのシステムとプロセスを高度化するプランについて議論します。
プランの実現には新たなアイデアやリソースも必要としています。社会課題の解決に関心をお持ちのソフトウェアエンジニアの方、ファクトチェックにご関心をお持ちの全ての方のご参加、お申し込みをお待ちしております。

本セミナーはオンライン・オフライン両方での開催となりますが、お申し込みいただいた方には録画を後日ご視聴いただくことも可能です。なお会場でのご参加は、新型コロナウイルス感染症対策の都合上、先着20名様までとさせていただきます。

セミナー概要

【テーマ】 ファクトチェック支援システムをリ・デザインする

【日時】 2020年11月15日(日)14時開始(15時30分終了予定)

【場所】 東京都新宿区新宿5丁目(13時50分開場、オンライン参加可)
・会場でのご参加は先着20名様までとさせていただきます。場所は申込受付後にご案内いたします。なお、新型コロナ感染状況等によりオンライン開催のみとなる場合があります。予めご了承ください。
・オンライン参加は、会議ツール「Zoom」を使用します。Zoomを初めてご利用される方には、後日お送りするミーティングのリンクにアクセスされた際にZoomアプリが自動的にダウンロードされます。アプリはこちらから手動でダウンロードすることもできます。

【内容】
・支援システム「ファクトチェック・コンソール」のプログラムと今後の開発イメージ
小宮 篤史(株式会社Legalscapeソフトウェアエンジニア・FIJ技術担当)
乾 健太郎(東北大学情報科学研究科教授・FIJ理事)=オンライン参加
・ファクトチェックを支援するシステムとメディアの活用事例報告
楊井 人文(FIJ事務局長・理事)
・質疑応答
※乾教授はオンライン参加となります。

【参加費】
・1000円
・FIJ会員、メディアパートナーは参加・視聴無料です。
・後日、収録動画を視聴できます。事前申込をされた方に配信します。

【お申込はしめきらせていただきました】

【参考】
ファクトチェックを必要とするニュース記事の探索の支援【言語処理学会 第24回年次大会 発表論文集 (2018年3月)】
ファクトチェックを支援する技術的な取り組みについてデブサミ 2018 #devsumi でお話してきました【小宮篤史】
ネットの誤情報に対する自然言語処理からのアプローチ【乾健太郎】

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