国連事務次長らとの意見交換会に参加しました
国連事務次長ら国連関係者と日本のファクトチェック団体、メディア関係者との間で、日本における誤・偽情報問題についての意見交換会が行われ、FIJから3人の理事が参加しました。
国連事務次長ら国連関係者と日本のファクトチェック団体、メディア関係者との間で、日本における誤・偽情報問題についての意見交換会が行われ、FIJから3人の理事が参加しました。
衆議院憲法審査会でFIJの楊井事務局長が参考人として出席し、日本におけるファクトチェックの現状および国民投票をみすえた偽情報対策について意見陳述を行いました。
2016年以後、日本国内で発表されたファクトチェック記事本数を調査し、近隣諸国とも比較して、現状と課題をまとめました。
食の安全と安心を科学する会(SFSS)が開催するフォーラムにFIJ理事が登壇し、ファクトチェックに関する講演とパネルディスカッションを行います。
ファクトチェックとは何か、広く知ってもらうきっかけになる動画「知りたいシリーズ」を企画制作し、1本目を公開しました。
月刊誌『正論』3月号にファクトチェックのあり方をテーマにした鼎談が掲載され、FIJの楊井人文事務局長が参加しました。
TIME&SPACE by KDDIで、FIJが取り組んでいるファクトチェック支援の仕組み、KDDI財団の助成を受けて開発した「ファクトチェック・ナビ」が紹介されました。
言説捕捉から情報共有までの一連の仕組みと、誤情報/偽情報の脅威に対処するためのシステムとプロセスを高度化するプランについて議論します。
情報があふれる中、真偽を見極めるファクトチェックの意義を伝えようと、楊井人文事務局長が日テレNEWS24の番組「the SOCIAL」(9月29日放送)に出演しました。
国際ファクトチェック会議(グローバルファクト7)や、FIJの国際協力プロジェクトの成果と課題について議論するため、FIJセミナーを開催します。