新しいウェブアプリを一般公開しました
FIJでは、ファクトチェックをより多くの人に身近なものにしてもらい、気軽に参加もらえるよう、新しいウェブアプリ「ファクトチェックナビ」(FactCheck Navi)を開発し、本日、ローンチ(一般公開)しました。
FIJでは、ファクトチェックをより多くの人に身近なものにしてもらい、気軽に参加もらえるよう、新しいウェブアプリ「ファクトチェックナビ」(FactCheck Navi)を開発し、本日、ローンチ(一般公開)しました。
国連がTwitterやFacebookなど、誤情報が拡散しやすいソーシャルメディア上で「#シェアする前に考えよう」と訴える新しいキャンペーン「Pause/ちょっと待って」を始め、FIJが協力することとなりました。
6月27日、FIJの通常総会が行われ、古田大輔氏が理事に選任されましたのでお知らせします。
FIJでは海外向け発信の強化に取り組み、英語サイトの刷新、英語で発信するtwitterアカウントの開設、週刊レポート「Japan Fact-checks」の発行などを始めました。
新型コロナウイルスをめぐる日本関連ファクトチェック情報を海外向けに発信していくため、英語版特設サイト(パイロット版)を開設しました。あわせて、英語版ページもリニューアルしました。
新型コロナウイルスをめぐる「インフォデミック」の事態を受け、国内外のファクトチェック活動への支援を強化するための国際協力プロジェクトを開始しました
FIJは米国デューク大学のDuke Reporters’ Labが作成・公開しているファクトチェックサイトデータベースに登録されました。
FIJは「インフォデミック」の事態に立ち向かうため、メディアパートナーの支援、海外団体との国際協力の取り組みを継続するため、ご支援いただける企業・団体等の協賛パートナーを募集します。
毎日新聞社がメディアパートナーに加わり、国内外あわせて15団体・媒体になりました。
新しい疑義言説データベースシステム(ClaimMonitor2)を開発し、会員・メディアパートナー担当者への閲覧・通知サービスを始めました。