安倍元首相銃撃事件を受け、注意喚起を行い、モニタリング体制を強化しました
安倍晋三元首相銃撃事件を受け、昼すぎ、事件に関する情報の真偽についての注意喚起情報をTwitterアカウントで出しました。
安倍晋三元首相銃撃事件を受け、昼すぎ、事件に関する情報の真偽についての注意喚起情報をTwitterアカウントで出しました。
3年ぶりに実地開催された世界ファクトチェック会議。現地に参加したFIJ理事を含む3人のトークセッションを開催します。
参院選2022特設サイトを開設して、各党党首らの公開討論会の発言全文を一般公開し、情報提供の呼びかけも始めました。
衆議院憲法審査会でFIJの楊井事務局長が参考人として出席し、日本におけるファクトチェックの現状および国民投票をみすえた偽情報対策について意見陳述を行いました。
2016年以後、日本国内で発表されたファクトチェック記事本数を調査し、近隣諸国とも比較して、現状と課題をまとめました。
FIJは、これまでの諸制度を見直し「ファクトチェックフォーラム」への再編成を進めることになりました。
情報検証JPがメディアパートナーに加盟しました。
食の安全と安心を科学する会(SFSS)が開催するフォーラムにFIJ理事が登壇し、ファクトチェックに関する講演とパネルディスカッションを行います。
主な内容:ワクチン接種をめぐる新たな課題/ファクトチェックが議論の材料にならない/ファクトチェックは「冷たい」のか/まずは「厳しい実態」を知ることから/「切り口」を変え、倫理的価値観を刺激/これからのファクトチェックに向けて 等
主な内容:国境を突破するミスインフォメーション/政府も拡大に加担?/「共通の言語」は大きなリスク要因/日本は「ミスインフォメーション・ガラパゴス」?