国連事務次長らとの意見交換会に参加しました
国連事務次長ら国連関係者と日本のファクトチェック団体、メディア関係者との間で、日本における誤・偽情報問題についての意見交換会が行われ、FIJから3人の理事が参加しました。
国連事務次長ら国連関係者と日本のファクトチェック団体、メディア関係者との間で、日本における誤・偽情報問題についての意見交換会が行われ、FIJから3人の理事が参加しました。
EUの支援を受け偽情報対策を推進するコンソーシアムEDMOの活動について、現地取材したジャーナリスト牧野洋さんから報告をいただき、日本におけるファクトチェック強化の方向性を探ります。
月刊誌「世界」8月号に瀬川至朗理事長の論考が掲載されました。
安倍晋三元首相銃撃事件を受け、昼すぎ、事件に関する情報の真偽についての注意喚起情報をTwitterアカウントで出しました。
3年ぶりに実地開催された世界ファクトチェック会議。現地に参加したFIJ理事を含む3人のトークセッションを開催します。
参院選2022特設サイトを開設して、各党党首らの公開討論会の発言全文を一般公開し、情報提供の呼びかけも始めました。
衆議院憲法審査会でFIJの楊井事務局長が参考人として出席し、日本におけるファクトチェックの現状および国民投票をみすえた偽情報対策について意見陳述を行いました。
FIJは、これまでの諸制度を見直し「ファクトチェックフォーラム」への再編成を進めることになりました。
情報検証JPがメディアパートナーに加盟しました。
食の安全と安心を科学する会(SFSS)が開催するフォーラムにFIJ理事が登壇し、ファクトチェックに関する講演とパネルディスカッションを行います。