総務省所管の偽情報検出技術の実証事業に無償で参画します
FIJは、ディープフェイク検出サービスの社会実装を目指す開発・実証事業に、無償で参画いたします。
FIJは、ディープフェイク検出サービスの社会実装を目指す開発・実証事業に、無償で参画いたします。
FIJ主催「ファクトチェックアワード2024」の授賞式を、2024年7月11日(木)14時よりオンラインにて開催いたします。
ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)と早稲田大学次世代ジャーナリズム・メディア研究所(INGJM)が共同で作成した「ファクトチェック白書2024」をFIJウェブサイトで公開しました。日本および世界のファクトチェックの歴史、現状、課題について包括的に記述した初めての報告書となります。
FIJは、社会的関心の高い事柄に関して人々を誤解させるおそれのある情報を検証し、正確な事実を共有することに貢献した作品を顕彰する「ファクトチェックアワード2024」を開催いたします。
FIJの2023年の活動報告を「活動報告書」ページに公開しました。 初開催となったファクトチェックアワードのご報告、外部団体との取り組み、また今後に向けた課題も簡潔にまとめました。 ◯ 活動報告書のページ 2023年中に…
2023年度第1回臨時総会にて、新たに澤野未来氏が理事に選任されました。
インドネシアのファクトチェック組織Mafindoのサンティ・インドゥラ・アストゥーティさんを招き、同国での実践を伺い、偽情報や陰謀論への耐性を社会に根づかせていく上での市民・メディア・非営利組織それぞれの役割と連携の可能性などについて、参加者との質疑応答、意見交換を行います。
2023年度通常総会を6月22日(木)14時からオンラインミーティングの形式で開催しました。
世界ファクトチェック会議、6月28日からソウルで開催/ファクトチェックアワード作品募集開始/SMAJ 偽情報対策の行動規範を検討/Twitterユーザー相互のファクトチェック本格化へ/ファクトチェック団体が引き続きスタッフ募集
FIJレーティング基準の活用は11社 使用実績500件超に/日本のニュースサイトの偽情報リスクを評価 GDI、報告書を発表/総務省PF研、偽情報対策の課題を整理 FIJや各事業社が発表/国立感染症研究所がInFactの指摘で見解修正/InFact・田島氏が日弁連から受賞/FIJ理事長がファクトチェックの講演 3月8日オンラインで