メディアパートナーの募集

 FIJは、誤った情報に惑わされない社会を築くため、公正なファクトチェック活動を目指すメディアパートナーとのネットワークを形成しています。メディアパートナー制度は2019年5月から正式にスタートしました(2019年9月現在、14団体加盟)。

 

メディアパートナーの要件・種類

 メディアパートナーとは、

誤った情報に惑わされない社会を築くため、ファクトチェック・ガイドラインの趣旨を踏まえ、FIJと相互に協力して、公正なファクトチェック活動やその普及に努めるメディアその他組織

をいいます。メディアパートナーには、次の2種類があります。

[タイプ1]自ら編集責任をもって、ファクトチェック記事を発表する意思・能力を有しているメディア
[タイプ2]自らファクトチェック記事を発表しないが、FIJやパートナーのファクトチェック活動に協力・支援する意思・能力を有している組織

メディアパートナーへの協力・支援内容

 FIJは、メディアートナーに対して以下の内容の協力・支援を行っています。

① 事実関係に疑義のある言説・情報(=疑義言説)の自動収集システムの閲覧・利用
② 疑義言説共有システム(ClaimMonitor)による情報提供
③ ファクトチェック実務者間のオンライン情報交換グループ(Slack)への招待
④ 実務的な協議をする「メディアパートナー会議」(月1回程度)への招待
⑤ FIJセミナーへの招待
⑥ パートナーが発表したファクトチェック記事の周知・広報

 メディアパートナーへの上記協力・支援は、当面の間、無償で行う予定です。

 なお、このプロジェクトの資金は、トヨタ財団助成事業「インターネット上の誤情報拡散を抑制するファクトチェック・ネットワーキング・システムの構築」(代表・楊井人文事務局長)により賄われる予定です。
 ただし、このプロジェクトを中長期的に継続していくには資金が不足しております。何卒更なるご賛助・ご支援を賜りたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

加盟・参加方法

 FIJでは、随時、メディアパートナーを募集し、説明会・個別相談会も行っています。現在、次のような流れで加盟・参加していただいています。加盟料・参加料は頂いておりません。

① お申込みフォームからのエントリー
② 説明会・個別相談会へのご参加(遠隔地の方はスカイプ等も活用)
③ メディアパートナー会議へのオブザーバー参加
④ 理事長が承認(タイプ1・2の意思・能力の有無について理事会で検討し、複数の理事が推薦した場合)
⑤ メディアパートナーのロゴ提供をもって当サイトに掲載・発表

 メディア・組織としての正式参加を原則としますが、まずはメディア・組織を代表しない立場での個人参加(オブザーバー参加)も可能です。

 

メディアパートナー募集資料