【開催延期】研究会「AIで強化されるファクトチェック〜世界で進むニュースメディアと研究機関の協力関係」


 

新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される状況にあることから、ご参加者様等の健康面、安全面を考慮し、感染リスクを回避するため、今回の開催を延期させていただくことにいたしました。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。開催の日程が決まりましたらあらためてご案内申し上げます。(2020年2月25日)

 早稲田大学次世代ジャーナリズム・メディア研究所とFIJとの共催による「ファクトチェック研究会」を開催いたします。

 誤情報(Misinformation)/偽情報(Disinformation)の有害な拡散を防止するために、ファクトチェックにもスピードが要求されるようになりました。その作業を効率的に行うためにAI(人工知能)の活用が世界的に大きな課題となっています。
 本研究会では、アメリカ・サンフランシスコに本拠を置く、ジャーナリズムに役立つソフトウェアやアプリをデザインするMEEDAN(ミーダン)のリサーチ・ディレクター、スコット・ヘール氏に、世界のファクトチェックで使われている最先端のサービスについて解説してもらいます。
 また、このようなテクノロジーがジャーナリズムに役立つように開発されるためには、ニュースメディアと研究機関(学界)との協力関係も不可欠な要素です。欧米で進むコラボレーションの現状をふまえ、日本でどのような態勢作りが必要になるかも議論します。

 

ファクトチェック研究会概要
 
【テーマ】 AIで強化されるファクトチェック
      〜世界で進むニュースメディアと研究機関の協力関係
      “Empowering Fact-Checkers with AI – Through Collaboration between Media
       and Academia”
 
【日 時】 ※開催延期 2020年3月4日(水)18時00分開場、18時30分開始(20時30分終了予定)
 
【場 所】 早稲田大学 早稲田キャンパス3号館 909教室(アクセス
 
【講 師】 スコット・ヘール氏(MEEDANリサーチ・ディレクター、
      オックスフォード大学インターネット研究所上級研究員)
      ※逐次通訳付き
 
【司 会】 奥村信幸武蔵大学社会学部教授(FIJ理事)
 
【定 員】 30名
 
【参加費】 無料
 
【共 催】 早稲田大学次世代ジャーナリズム・メディア研究所
      NPO法人ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)
 
※本研究会は、科研費・基盤研究(B)「実効性ある偽情報・誤情報対応策としてのファクトチェック・システムの構築」(研究代表者:瀬川至朗)の支援を受けて開催します。